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給料についての質問

タクシー運転手の給料ってどうやって決まるの?

タクシードライバーの給与と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか? 多くの方が「歩合制の給料」と認識されていらっしゃるのではないでしょうか。

事実、現在営業しているタクシー会社の多くはこの給与システムを採用しており、完全固定給の企業はほとんどありません。タクシードライバーの給与形態には大きく分けて2つがあり、固定給に自分が頑張った分だけ歩合給がプラスされるものと、基本的な給与は完全に歩合給でありながら年に数回の賞与が付く形態に分けることができます。

固定プラス歩合の場合、最低賃金がある程度保障されているので安定感はあります。しかし、現実には現在このシステムを採用している会社は残念ながら多くはありません。

そして、完全歩合制は、読んで字の如く完全なる歩合制で、売上を伸ばせば伸ばしただけ給与が高くなります。頑張った分だけ収入に繋がりますが、全く売上が無い日もあるので収入が不安定になることもあります。

・給与制度について

給与制度はタクシー会社によって大きく異なることがあるので、求人に応募する際には給与形態をしっかりと確認しておくことをお勧めします。

また、給与形態を選ぶことのできる会社も存在するようなので、歩合プラス賞与、固定プラス歩合といった働き方をしたい方は給与制度を選べる会社にすると良いかもしれません。面接時に選択した給与形態を途中で変えることが難しい会社なども中にはあるので、しっかりと確認しましょう。

完全歩合制の多いタクシードライバーというお仕事ですが、頑張れば頑張った分収入に繋げることができます。最初から「ノルマを達成できなければどうしよう」「不安定なのは嫌だ」と考えず、プラス発想で考えてみることが現状を変えるヒントになるかもしれません。

働き方についての質問

他社で隔日勤務という言葉を聞きました。どういう意味ですか?

隔日勤務とはタクシードライバーに特有の働き方です。

朝8時から次の日の朝5時というように拘束時間が21時間程度あり、そのうち休憩が3時間という働き方です。この働き方はタクシー業界全体で「最も稼げて、自分の時間ができやすい勤務スタイル」として認知されています。というのもこの働き方では、月間の勤務回数は最大で13日が上限と規定されているからです。

つまり、労働時間を一日に集中する代わりに働いた次の日を公休日にし、労働時間を労働基準法に収めているのです。かつては曖昧に出勤日が管理され、過酷な労働環境となっていましたが、現在では厳しく取り締まりが行われているため、ゆとりをもって仕事をすることができます。

・隔日勤務のメリット・デメリット

隔日勤務の良い点は勤務が終わった次の日が一日全て休みになるという点です。 ゆっくりに休みを取る方もいらっしゃれば、バンドや運動など趣味の時間にたっぷり時間をかける方もいらっしゃいます。

一方、隔日勤務のデメリットは売上が出にくいことが挙げられます。タクシーの需要が最も高いのはやはり夜にお酒を飲んだ方達ですので、夜間に集中して勤務したほうが売上は上がります。日勤になることが多いことから売上に差が出ます。隔日勤務ですと、夜だけではなく昼間の労働も必要となりますので、夜勤専門の方にく比べると少し給与が下がってしまうことは否めません。

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